介護士のツラさまとめ

介護士のツラさまとめ

私は大学を卒業してしばらくは地方のサービス業の会社で働いていました。地方の会社の割には給料が高い会社で、日々充実していたのですが、諸事情により退社することとなりました。退社してからは地元で転職を行い介護職として現会社で働くことになりました。当然転職する時から環境が変わることの難しさはわかっていたことですが、介護士として働くようになって大変なことつらかったことがあり、大きく3つにわけることができます。

給料の減少
介護職に転職して、まずはじめに直面したつらかった出来事が、基本給手当て含め月額の大幅な減少です。前職では新卒時でも基本給が20万弱あり、退職時には手取りで月額30万近くあったのですが、介護職に転職してからは手当てを含め手取りが月額15万程度で、最大時と比べたら半分近くまで減少しました。昇給も5年間で1000円しかなく、今後の給料アップも見込めない状況です。結果的に新卒時よりも給料が少ないため、生活レベルも落として対応はしていますが、給料に関しては将来の望みがほとんどなく非常につらい状況です。

社会的地位の低さ
介護職に転職して痛感しているのが、社会的地位の低さによる周りの視線と接され方です。前職ではエリート社員という後押しもあったため、周りの私に対する視線も一目置かれていたのでが正直なところです。しかし、介護職に転職してからは人も離れ、親せきの視線も明らかに変わりました。正直介護職というのは、排泄介助、入浴介助、歩行介助、食事介助などがメイン業務になるためどうしても家事の延長線上とどうしても低く見られがちで「大学まで出ていて介護なんかで働いてほんとにもったいない」と陰で言われているのがつらいところです。

業務内容
介護職として働くようになってつらく感じることが、仕事に対して充実感が持てないことです。業務内容自体も介助がメインとなり、事務作業も、ケア計画の作成、シフト管理、スタッフの時間管理などそれなりにやるべきことはあるのですが、毎日が同じ作業で、仕事に追われるということもなく、仕事に対しての充実感が持てないのが現状です。お年寄りを相手にする仕事のためゆっくりと時間が流れるのは仕方がないことですが、正直簡単すぎてもの足りません。

以上を踏まえての現状を挽回するために、現在は仕事を行いながら社会福祉士の資格を取るために個人的に通信制の専門学校に通っています。将来は社会福祉士の資格を取って、更正保護の仕事に携わりたいなと思っています。この社会福祉士という目標ができてからは仕事に対しても若干の充実感が出てきました。

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